小顔を阻害する大きな3つの原因

顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物

小顔を阻害する大きな原因は3つあります。

  1. 顔のむくみ
  2. 顔の脂肪のつきすぎ
  3. 顔の筋肉の衰え

これらの原因により、シャープなフェイスラインが出ず、ボテッとした顔になることで、
顔のサイズも変わり、顔だけでなくまぶたもむくみ小顔を阻害するのです。

 

でも、これら3つの原因は食事で予防することができるんです。

 

高価なエステや、美容器具を購入する必要もありません。

 

日頃の食生活を少し変えるだけで、むくみの予防ができて、小顔になることができれば、こんな嬉しいことはありませんよね。

 

まず、いきなり食べ物を紹介するまえに、なぜ、3つの原因が起きてしまうのかを説明します。

顔のむくみの原因

体内を巡っているリンパ管は、血液を循環させる心臓のような機能が備わっていないために、自動的にリンパ液を流すことができません。

 

その為に、日頃の栄養バランスが悪いとすぐに、老廃物や余分な水分を流すことができずに、むくみが生じてしまうのです。

顔の脂肪のつきすぎの原因

脂身の多い牛肉や豚肉、ハムやソーセージなどの加工食品、バターやチーズ、生クリームなど脂肪を多く含む食材を多く食することで、脂肪がつきやすくなります。

 

当然、顔に脂肪がつきすぎれば顔が大きくなります。

 

脂肪のつきすぎは、食生活を変えることで大きく改善することができます。

顔の筋肉の衰えの原因

顔の筋肉は、表情筋や深層筋という2種類の筋肉で成り立っています。

 

表情筋は深層筋に支えられていますが、深層筋が衰えると表情筋を支えることができず、
顔にたるみができ顔を大きく見せてしまいます。

 

最近は、柔らかい食べ物が多くなり、毎日の食事でもよく噛むということが少なくなっています。

 

こうした普段のチョットしたことが顔の筋肉を衰えさせているのです。

 

しかし、顔の筋肉を動かす噛み応えのある食物を日頃の食事に加えることで、深層筋を鍛えることができます。

顔のむくみ、小顔によくない食べ物、習慣

顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物

もう一つ、顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物を紹介する前に、
よくない食べ物、良くない習慣を紹介させてください。

 

いくら顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物を取り入れても、
ここで紹介する、良くない食べ物、良くない習慣が続けば効果が半減するばかりか、
まったく効果がでなく、逆により悪化するケースも考えられるからです。

 

ですので、この良くない食べ物、よくない習慣をしっかり頭に入れて、日頃の食生活や習慣の中から、できるだけ排除するようにして下さい。

塩分の摂りすぎ

お酒のおつまみや、ファーストフードに多く含まれています。

 

塩分は水分を取り込む性質があります。

 

塩分の摂り過ぎで体内の高まった塩分濃度を薄めようとして水分を溜め込み、排出すべき水分が体内に溜まることで、むくみやすくなります。

アルコールの飲みすぎ

アルコールを飲むと、体内で「アセトアルデヒド」という物質が生成されます。

 

「アセトアルデヒド」は、血管を拡張させる作用があることから、拡張した血管から水分が漏れ出ることでむくみを引き起こします。

 

アルコールがすすむと、トイレが近くなり体内の水分が減ると思われがちですが、体が脱水状態になるのを防ぐために、血管内に水分を取り込もうとします。

 

その水分の一部が血管から漏れ出してしまうのです。

 

また、アルコールがすすむことで、塩分が高い食べ物をより好むようになるのも良くないですね。

冷え

体が冷えることで、リンパや血液の流れが悪くなり、水分の流れが滞りがちになります。

ストレス・疲労

人間はストレスを感じると体内で「コルチゾール」という物質を多く分泌するのですが、
「コルチゾール」が増えることで体内の水分の排出が上手く機能しなくなります。

生理前

生理前は、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が増えます。

 

プロゲステロンは水分を体内に溜め込む働きがあるので、むくみやすくなります。

顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物

では、いよいよ、顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物を紹介しますね。

顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物

タンパク質

肉類、魚類、大豆製品、乳製品など

タンパク質は、血管内外の水分量の調整に働きかけます。

 

タンパク質が不足すると自律神経の働きが乱れ、血管中から必要以上に水分が出ることでむくみやすくなります。

ビタミンB群

豚ヒレ肉、玄米、たらこ、豚・牛レバー、アーモンド、にんにく、しじみ、海苔、パセリ、まぐろ、かつお、さんま、さば、バナナ、唐辛子、抹茶など

ビタミンB群には、糖質やアルコール、水分などの代謝を助ける働きがあり、体内の水分バランスを適正に保ってくれます。

 

*ビタミンB群
ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類からなる栄養素

カリウム

アボガド、メロン、きゅうり、バナナ、かぼちゃ、牛乳、肉・魚類、のり、わかめ、こんぶ、大豆、桜海老、ほうれん草、小松菜、くるみ、アーモンド、ピーナッツ、干あんず、ブロッコリー、じゃがいも、里芋、キウイ、モロヘイヤ、昆布、ひじき、切り干し大根など

カリウムは、体内の余分な水分を対外に排出するはたらきがあります。

飲み物

食べ物だけでなく、飲み物でも顔のむくみ予防に役立つ飲料があります。

水、コーヒー
  • 硬水のミネラルウォーターがおすすめ

    利尿作用があります。

お茶
  • 「はと麦茶」

    整腸作用と代謝促進があります。

  • 「緑茶」「どくだみ茶」「とうもろこし茶」「杜仲茶」

    高い利尿作用があります。

  • 「抹茶」

    抹茶に含まれるカフェインにはリパーゼという成分があり、脂肪の分解を促進し酵素の働きを活性化する働きがあります。

  • 「とうもろこしのひげ茶」「あずき茶」

    カリウムが豊富に含まれています。

グレープフルーツジュース
  • 高カリウム、100%果汁がおすすめ

顔の筋肉を鍛える食べ物

スルメ、ビーフジャーキー、煮干しなど

顔のむくみを予防する食べ物、小顔になる食べ物

よく噛むことでで表情筋が鍛えられフェイスラインが引き締まります。

  • スルメは、コラーゲンを作るタンパク質も含んでいるので美肌効果も期待できます。
  • ビーフジャーキーは、良質なタンパク質や鉄分、亜鉛やビタミンなどが豊富に含まれながら低カロリーで、筋肉作りには最適です。

顔の筋肉を鍛える食べ物を食べることで、顔の引き締め効果ができます。

 

食事に硬いものが含まれていない時でも、1口30回は噛むようにして、すぐに飲みこまないようにするだけでも顔の筋肉は鍛えられます。

 

柔らかい食べ物ばかり食べていると、顎の発達にも影響を与え、フェイスラインが緩んでくることもあります。

セロリ

セロリは、逆に奥歯を食いしばったり歯ぎしりをすることで、凝り固まった筋肉をほぐしてくれる効果があります。

 

セロリの葉っぱに含まれるピラジンが体のめぐりを改善し筋肉をほぐしてくれるのです。

脂肪を燃やす食べ物

ショウガ

ショウガには、体温を上昇させる作用があり、体温が上がることで基礎代謝も上がり体脂肪を燃焼させてくれます。

 

ダイエット効果もあるので、日頃から生姜料理を意識して選ぶようにするだけでも変わってきます。

赤身肉

脂肪分の少ない牛肉やラム肉の赤身には脂肪燃焼効果のあるカルニチンが豊富に含まれています。

糖質が多い食事を控える

体内に取り込まれた糖質は、ブドウ糖に分解されエネルギーとして活用されます。

 

糖質を多く含む食品(白米やパン、パスタやじゃがいもなど)などを取り過ぎると、
エネルギーとして活用されない余ったブドウ糖が、脂肪に変換され体脂肪として蓄積されてしまいます。

顔のむくみ解消法

食事、飲み物に注意していても、仕事や家事の疲れ、同僚との付き合いなどで、アルコールがすすみ、
翌日目を覚ましたら顔がむくんでいたという事がありますよね。

 

また、朝に顔がむくみやすいのは起きている時に足に溜まっていた水分が、
寝ている間に余分な水分が顔に移動し溜まりやすくなるからです。

 

そんな時の対処法です。

洗顔

朝の洗顔の時に、洗顔料を使わないで、冷水と温水での洗顔を繰り返してください。

 

電子レンジで温めたホットタオルを当てた後、冷水で顔を洗う動作を繰り返してもいいです。

 

温度帯が違う水での洗顔を繰り返すことで、顔面の血管の拡大・収縮が繰り返され、むくみが解消されます。

ホットタオル

水で濡らしたタオルを絞り、電子レンジで1分ほど温めます。

 

少し熱いかな?と感じる、湿らせてよく絞ったタオルを顔の上にしばらくのせておきます。

 

顔が温まることで、血行が良くなり、むくみが改善されます。